経験者として選びました。
柴田一
運行管理者
2015年入社
前職/運送会社の管理者

前職場の解散に伴い、チャーターズへ入社

以前勤めていた運送会社が2015年に解散することとなり、当時一緒に仕事をしていたチャーターズに、ドライバーと一緒に転籍する形で入社しました。 チャーターズに入社してからも以前取引をしていたお客さんの担当を継続できたので、仕事の内容もほとんど変わらず、スムーズだったと思います。
以前よりも会社の規模としては大きくなったので、入社した当時は人間関係などについても不安はありましたが、専務を中心に他の管理スタッフも全員親切だったため、すぐに打ち解けることができました。
私が現在担当している営業4課は事務所が本社1Fの独立したスペースになっているので他の課の管理者とは別々の部屋で仕事をしていますが、その分ドライバーとの距離感が近く、きちんと顔を見てコミュニケーションを取ることができるのでとても良い環境だと思います。

お客さんとのやり取りの中で、自分自身のスキルアップができる

私が担当している自動車部品の輸送は、変化がとても多く、メーカーの稼働状況に応じて便に変更が出るため多くのお客さんとやり取りをする必要があります。 特に天候の影響などで便数のカットやラインの停止があるときはその調整がとても大変ですが、同時にいかにムダのないように組み立て直すか自分の腕が試されるので、とてもやりがいがあります。 また、平常時でもお客さんの工場へのパトロールを欠かさず行い、自社のドライバーがきちんと安全作業を行っているか確認するだけでなく、現場の方と何気ないコミュニケーションを取ることも大切な仕事です。こうした仕事を通じて、自分自身が日々成長出来ていると感じられるのは嬉しいですね。また今後も更なるレベルアップを目指して、運送に関わる様々なことについて日々勉強していきたいと思っています。

INTERVIEW

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